1. 取扱説明書
  2. Pocket WiFi SoftBank 203Z
  3. 各種機能を設定する
  4. LAN Wi-Fi設定を行う

LAN Wi-Fi設定を行う

本機は、パソコンやスマートフォン、ゲーム機などと無線LAN接続できます。この無線LAN接続を「LAN Wi-Fi」と表記しています。

LAN Wi-Fiで本機と接続した無線LAN端末は、本機のインターネットWi-Fi機能を使って、インターネットにアクセスできます。

無線LANの基本設定を行う(基本)

マルチSSIDや本機のSSID(ネットワーク名)の設定を行います。

マルチSSIDを設定する場合は、あらかじめインターネットWi-Fi設定を無効にしておきます。詳しくは「インターネットWi-Fiの設定を行う」を参照してください。

設定する項目は次のとおりです。

設定項目 説明
マルチSSID マルチSSIDの有効/無効を設定します。
SSID SSID(ネットワーク名)を設定します。
プライバシーセパレーター 同じSSID(ネットワーク名)に接続する端末同士での通信の有効/無効を設定します。
SSIDステルス SSID(ネットワーク名)の非通知の有効/無効を設定します。
認証方式 ネットワーク接続要求に対する認証方式を選択します。
WPA暗号化方式 WPA暗号化方式を設定します。認証方式で「WPA-PSK」、「WPA2-PSK」、または「WPA-PSK/WPA2-PSK」を選択しているときに表示されます。
暗号化方式 暗号化方式を設定します。認証方式で「OPEN」を選択しているときに表示されます。
デフォルトキー デフォルトのWEPキーを選択します。認証方式で「OPEN」を選択し、暗号化方式で「WEP」を選択したとき、または認証方式で「SHARED」を選択したときに表示されます。
セキュリティーキー セキュリティーキーを設定します。
最大接続数 同じSSIDに接続可能な最大端末数を設定します。

1

  • 設定画面でLAN Wi-Fi
  • 基本設定

LAN Wi-Fiの基本設定画面が表示されます。

2

  • マルチSSIDの有効無効を選択
  • 適用

有効を選択した場合は、確認メッセージが表示されます。無効を選択した場合は、設定が適用されます。

  • 有効を選択すると、マルチSSID分離の有効/無効、およびSSID BからWEB UIアクセスを許可するかどうかの設定項目が表示されます。マルチSSID分離を有効に設定すると、SSID AとSSID Bの通信が可能になります。

3

  • はい

4

  • SSID設定の各項目を設定
  • 適用

設定が適用されます。

  • マルチSSIDを有効にすると、SSID Bの設定ができます。
  • マルチSSIDを有効にすると、WPSモードでWPS対応機器と接続することはできません。
  • マルチSSID設定を有効にしている場合、本機に接続している無線LAN端末の接続数や回線の混雑状況などによっては、最大通信速度が低下する場合があります。

無線LANの詳細設定を行う

設定する項目は次のとおりです。

設定項目 説明
通信規格 無線LANの通信規格を設定します。
周波数帯域幅 20MHzまたは40MHzの周波数帯を選択します。
国/地域コード 本機を使用する国/地域コードを選択します。海外でこの端末を使用する場合は、国/地域コードを変更してください。
チャンネル 利用するチャンネルをAuto(1-11)とAuto(1-13)から選択することができます。
圏外通知 圏外通知のON/OFFを設定します。ネットワークが圏外になったときにブラウザで通知します。
Wi-Fi自動切断 Wi-Fi自動切断のON/OFFを設定します。ネットワークが圏外になったときにクライアントとのWi-Fi接続を切断します。
端末にSSIDとパスワードを表示 端末に本機のSSIDとパスワードを表示するかどうかを設定します。

1

  • 設定画面でLAN Wi-Fi
  • 詳細設定

LAN Wi-Fiの詳細設定画面が表示されます。

2

  • 各項目を設定
  • 適用

設定が適用されます。

WPS対応の無線LAN端末を接続するための設定を行う

WPS機能をお使いいただくための設定を行います。

WPS対応の無線LAN端末を接続するには、「WPS対応の無線LAN端末を接続する」を参照してください。

1

  • 設定画面でLAN Wi-Fi
  • WPS

WPS設定画面が表示されます。

2

  • 各項目を設定
  • 適用

設定が適用され、WPS機能をお使いいただくための設定が完了します。

  • 「WPS」で「PIN」を選択した場合は、接続する端末によって生成されたPINコード(8桁)を入力します。

MACアドレスフィルタリングを設定する

接続を禁止する無線LAN端末のMACアドレスを登録します。最大10個まで登録できます。

1

  • 設定画面でLAN Wi-Fi
  • MACアドレスフィルタリング

MACアドレスフィルタリング設定画面が表示されます。

2

  • ブラックリスト切り替えの有効無効を選択
  • 適用

無効に設定した場合は、設定完了です。

  • 現在接続している端末をブロックする場合は、手順sb_icon_num_03に進んでください。新しくMACアドレスを追加する場合は、手順sb_icon_num_04に進んでください。

3

  • 接続端末一覧からブロックしたい行でブロック

ブロックしたMACアドレスが、接続端末一覧から見えなくなり、ブラックリストに表示されます。

4

  • 接続を禁止したい無線LAN端末のMACアドレスを入力
  • 適用

入力したMACアドレスがブラックリストに追加されます。

パケットフィルタリングで設定したMACアドレスを削除する

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  • 設定画面でLAN Wi-Fi
  • MACアドレスフィルタリング

MACアドレスフィルタリング設定画面が表示されます。

2

  • ブラックリストで、削除したいMACアドレスの右側にある削除をクリック

該当するMACアドレスがブラックリストから削除され、フィルタリングの対象から外れます。

!LAN Wi-Fi設定変更時のご注意

無線LANで接続した端末から、WEB UIでLAN Wi-Fiの設定を変更すると、無線LANの接続が切れることがあります。再接続するには、無線LAN端末を再接続する必要がありますので、ご注意ください。