1. 取扱説明書
  2. 801ZT
  3. 各種機能を設定する(WEB UIを使用する)
  4. 詳細設定を行う

詳細設定を行う

IPアドレスのフィルタリングやポートマッピングなど、本機のルーター機能の設定を行います。

LAN(DHCP)を設定する

LAN内の端末にIPアドレスを割り当てる機能を設定します。

ここで設定できる項目は次のとおりです。

項目 説明
IPアドレス 本機のプライベートIPアドレスを設定します。
サブネットマスク サブネットマスクを設定します。
VPNパススルー LAN内のプライベートIPアドレスを持ったVPNクライアントのパケットをインターネット側に通過させるかどうかを設定します。
DHCPサーバー DHCP機能を利用するかどうかを設定します。
DHCP IPプール 無線LAN端末に割り当てる最小と最大のIPアドレスを設定します。
DHCPリース時間 IPアドレスのリース時間を設定します。

1

  • 「設定」タブ
  • 詳細設定
  • LAN設定

2

  • 各項目を設定
  • 保存

確認画面が表示されます。

3

  • はい

本機が再起動して、DHCPが設定されます。

ファイアウォールを設定する

ファイアウォール機能に関する詳細設定を行います。

ここで設定できる項目は次のとおりです。

項目 説明
ファイアウォール ファイアウォール機能を使用するかどうかを設定します。
IPアドレスフィルタリング IPアドレスフィルタ機能を使用するかどうかを設定します。
ポートマッピング ポートマッピング機能を使用するかどうかを設定します。

1

  • 「設定」タブ
  • 詳細設定
  • ファイアウォール

2

  • 「ファイアウォール」をON
  • 適用

ファイアウォールがONになり、IPアドレスフィルタリングとポートマッピングが設定できるようになります。

IPアドレスやポートのフィルタリングを設定する

設定したルールに従い、インターネットから送られてきた通信の送信元と送信先のアドレスからファイアウォールを通過させるか判断します。

ここで設定できる項目は次のとおりです。

項目 説明
送信元IPアドレス ルールを適用する送信元端末のIPアドレスを設定します。
IPアドレスは、LAN側で使用しているIPアドレスの範囲内で指定します。
送信元ポート範囲 ルールを適用する送信元端末のポート番号を設定します。
送信先IPアドレス ルールを適用する送信先端末のIPアドレスを設定します。
送信先ポート範囲 ルールを適用する送信先端末のポート番号を設定します。
プロトコル ルールを適用するプロトコルを選択します。
ステータス ルールを適用するかどうかを設定します。
IP設定 IPv4/IPv6を設定します。

1

  • 「設定」タブ
  • 詳細設定
  • ファイアウォール

2

  • 「IPアドレスフィルタリング」をON
  • 許可リスト禁止リスト
  • 適用

  • ONを選択して、作成するフィルタリングのリスト種別を選択します。

3

  • 追加

フィルタリングするルールの設定項目一覧が表示されます。

4

  • 各項目を入力
  • 保存

設定したルールが保存され、フィルタリングが設定されます。

  • IPv6アドレスを設定する場合は、IPアドレスの末尾にプレフィックスを入力する必要があります。
  • ステータスを禁止にすると、設定したIPアドレスがフィルタリングされ、接続が拒否されます。
  • ステータスを許可にすると、設定したIPアドレスはフィルタリングされず、接続が許可されます。フィルタリングを解除するのではなく、一時的にOFFにしたいときに利用します。

IPアドレスやポートのフィルタリングを解除する

1

  • 「設定」タブ
  • 詳細設定
  • ファイアウォール

2

  • IPアドレスフィルタリングのリストで削除

3

  • はい

削除されます。

ポートマッピングを設定する

インターネットからLAN内の特定の端末にアクセスできるように仮想サーバーを設定します。

ここで設定できる項目は次のとおりです。

項目 説明
名前 仮想サーバーの名前を設定します。
送信元ポート 送信元ポート番号を設定します。
送信先IPアドレス サーバーとして公開するLAN側端末のIPアドレスを設定します。
IPアドレスは、LAN側で使用しているIPアドレスの範囲内で指定します。
送信先ポート サーバーとして公開するLAN側の特定の端末に、パケットを転送する際の送信先ポート番号を設定します。
プロトコル ルールを適用するプロトコルを選択します。
オプション ルールを登録したり、編集や削除したりします。

1

  • 「設定」タブ
  • 詳細設定
  • ファイアウォール

2

  • 「ポートマッピング」をON
  • 適用

  • ONを選択して、作成するフィルタリングのリスト種別を選択します。

3

  • 追加

4

  • 各項目を入力
  • 保存

設定したルールが保存され、ポートマッピングが設定されます。

ポートマッピングを解除する

1

  • 「設定」タブ
  • 詳細設定
  • ファイアウォール

2

  • ポートマッピングのリストで削除

3

  • はい

削除されます。

ドメイン名フィルタを設定する

ローカルエリアネットワーク内のコンピュータが特定のウェブサイトにアクセスすることを制限するためにフィルタ設定を行います。

1

  • 「設定」タブ
  • 詳細設定
  • ドメイン名フィルタ

2

  • ON
  • 保存

3

  • 「フィルタリングモード」を拒否許可

4

  • 追加

5

  • 各項目を入力
  • 保存

ドメイン名フィルタの設定が完了します。

ドメイン名フィルタを解除する

1

  • 「設定」タブ
  • 詳細設定
  • ドメイン名フィルタ

2

  • フィルタリストで削除

3

  • はい

削除されます。

UPnPを設定する

UPnP対応の周辺機器、AV機器、電化製品、またはメッセンジャーソフトなどのUPnP対応アプリケーションを使用するときに設定します。

1

  • 「設定」タブ
  • 詳細設定
  • カスタム

2

  • 「UPnP設定」をON
  • 保存

UPnPが設定されます。

圏外通知を設定する

インターネット接続圏外になったとき、Webブラウザに圏外であることを通知するかどうかを設定します。

  • ONにすると、パソコンやスマートフォンのWebブラウザの画面にインターネット接続圏外でページの表示ができない旨が表示されます。

1

  • 「設定」タブ
  • 詳細設定
  • カスタム

2

  • 圏外通知の「通知設定」をON
  • 保存

通知設定が設定されます。

Wi-Fi自動切断を設定する

本機がネットワークの圏外になったとき、無線LAN端末との通信を自動的に切断するかどうかを設定します。

1

  • 「設定」タブ
  • 詳細設定
  • カスタム

2

  • Wi-Fi自動切断の「設定」をON
  • 保存

Wi-Fi自動切断が設定されます。