「スリープ状態」にする
スリープ状態にする
Pepperを利用しないときに、スリープ状態にすることで電池の消費を抑えられます。頭部が倒れた状態となり、周りの環境に反応しなくなりますが、一部のAutonomous Life(⇒コチラ)の機能が継続します。
- 頭部タッチセンサーから2秒で手を離すと、実行中のお仕事を中断して、導入パートの始めからお仕事を再開します(⇒コチラ)。
スリープ状態を解除する
- 前頭部の一番手前の頭部タッチセンサー(⇒コチラ)をタッチ
2017年11月30日に『お仕事かんたん生成2.0』をリリースしました。
『お仕事かんたん生成2.0』を利用する場合は、基本設定画面でアプリをアップデートしてください。