
基本的な操作のしくみ
待受画面
本機の操作の入口は、電源を入れると表示される「待受画面」です。待受画面について詳しくは、「待受画面のしくみ」を参照してください。
ホーム画面
ホーム画面は、アプリケーションのショートカットや、ウィジェット、よく使う連絡先や画像などを配置した、操作の中心となる画面です。ホーム画面について詳しくは、「ホーム画面のしくみ」を参照してください。
ランチャー画面
本機に搭載されているアプリケーションを、ジャンルごとに一覧できる画面。アイコンの配置を変更したり、新しいページを作って、アプリケーションを分類するなど、自由にアレンジできます。ランチャー画面について詳しくは、「ランチャー画面のしくみ」および「ランチャー画面をアレンジする」を参照してください。
キー操作とタッチパネル操作
本機は、従来の携帯電話に近い「キー操作」と、ディスプレイに直接触れて直感的に操作できる「タッチパネル操作」が利用できます。お使いの状況や目的に合わせて使い分けてください。キー操作について詳しくは、「キーの使いかた」を、タッチパネル操作について詳しくは、「タッチパネルの使いかた」を参照してください。
項目選択/決定と画面移動
で項目やアイコン、画面のキーなどを選び
を押す(選択/決定する)と、該当する操作の画面に移動します。タッチパネルでは、目的の項目にタップする(指で触れてすぐに離す)と、選択/決定が同時に行えます。
での項目選択は、待受画面では利用できません。
- 1つ前の画面に戻るときは、
を押します。
メニュー操作
を押すと、その画面で利用できる機能の設定や項目が画面に表示されます。
を長押ししたり、画面をロングタッチすると、利用できる設定や項目が表示されることもあります。
端末設定と設定操作
待受画面やホーム画面でを押したあと、端末設定を選び
を押すと、本機の各機能のはたらきをカスタマイズできます。
チェックボックスについて
設定項目には、右端にチェックボックス(/
)が付いたものがあります。これらは、設定項目を選び
を押すと設定(
)/解除(
)が切り替わります。
縦画面と横画面
機能や状態によっては、本機の向きに合わせて、縦画面/横画面が自動的に切り替わります。